ストレージ利用量のVOD(レガシー)とストレージ(ライブラリ)は何が違いますか?
VOD(レガシー)には、現在VOD配信用に利用されているエンコード処理済みの配信用動画ファイルが、ストレージ(ライブラリ)には、VOD配信用にアップロードした素材ファイルや、ライブの収録動画が保存されます。
例)VOD追加で2GBのMP4ファイルをアップロードすると、9GBのエンコード処理済み配信用動画ファイルが生成され、エンコード処理済みファイルを元に、VOD配信が開始されます。この場合の各ストレージの利用量は以下の通りです。
- VOD(レガシー):9GB(エンコード処理済みファイル)**
- ストレージ(ライブラリ):2GB(素材ファイル)
** VOD(レガシー)の利用量は2ヶ月目以降に加算され、1ヶ月目はカウントされません。
その代わりに1ヶ月目は、エンコーディング利用量として加算されます。
そのため、VOD配信用にアップロードされた素材ファイルがライブラリから削除されても、公開中のVOD配信には影響がありません(VOD配信用に利用されるのはVOD(レガシー)に保存されているエンコード処理済み動画ファイルであり、素材ファイルではないためです)
しかしながら、例えばその素材ファイルを選択したVODエンコード処理が終了していない場合にライブラリから削除しようとすると、以下のようなエラーとなり、エンコード処理が完了するまで削除はできません。

なお、疑似ライブ配信(VODモード以外)はライブラリの素材ファイルを利用して配信されます。そのため、素材ファイルが疑似ライブ配信用ファイルとして指定されている場合、上記エラーとなり、削除できません。
もし、該当動画ファイルをライブラリから削除したい場合、配信に指定していた疑似ライブ配信をアーカイブするか、別の動画ファイルを指定して再利用する等、現在進行中のライブチャンネルで該当動画ファイルが指定されていない状態にしてください。これにより該当ファイルの削除が可能となります。